設計に必要な締付部品を、サーバーで指定された規格から選択する。サーバーにない規格は、管理者を介さず自動で追加する。
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https://www.douyin.com/video/7414557129350155531
https://www.douyin.com/video/7414951806830169356
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引用:
ボルトリストは、ボルト締付部品が存在しない状態で、穴種別の判定に基づき、半手動指定方式でボルトを集計する。集計範囲は、丸穴、テーパ穴、面取りのない直溝穴を含む。
部品Aには10個の穴、部品Bには3個の穴がある。
集計結果において、締付部品は最大で何セットになるか?3セット。
要点:
ボルトリストは穴の総数とは無関係。
ボルトリストは同心穴の数にのみ関係する。
ボルトリストでは、接続部品を締付部品(ボルト、ねじ)と締結用付属品(ナット、ワッシャー)の2種類に分類する。
締付部品では長さ寸法が重要寸法となる。
締結用付属品では厚さ寸法が重要寸法となる。
穴種別は貫通穴と止まり穴の2種類のみ。ボルト長の計算方法を変えるのはこの2種類のみであり、それぞれ長さの延長調整と短縮調整に対応する。
止まり穴:ボルト長は必ず穴全長以下。
貫通穴:ボルト長は必ず穴全長より長い。
穴種別にかかわらず、ボルト付属品を追加するとボルト長は必ず増加する(そのため、厚さが締結用付属品の重要寸法となる)。
等長補助線選択:
ボルトリストの実行時には、TDO機能の3Dスケッチが作成される。M5なべ頭プラスねじがどこに取り付けられているかを知りたい場面は必ずある。等長補助線選択は、このボルトの取付位置を把握するための機能である。
長さ偏差とは何か?
補助線の長さと表内のボルト長は、必ずしも完全には一致しない。一致するのは集計直後の時点のみである。
ワッシャーやナットを追加すると、表内の寸法は変化する。
ナットの厚さが5 mmの場合、長さ13 mmの穴を探すときの表内値は13+5=18となる。したがって偏差は5であり、18-5から18+5の範囲にある等長の補助線がすべて選択される。
正確ではないのに、位置の特定に何の役に立つのか?そのとおり。
ただし、人間は機械ではない。この操作の目的は点検範囲を絞り込むことにある。穴のおおよその範囲を特定できれば、正確な位置は比較的容易に判断できる。
最も望ましいのは、長さの延長調整または短縮調整を行う前に、等長補助線選択を使用することである。
等長補助線選択
補助線は元の穴深さであり、付属品の厚さは計算していない。ボルト長に付属品の厚さを加算すると、実際のボルト長と補助線長は必ず一致しなくなる。
これが許容範囲の考え方である。
例えばM5-16を筐体上部に組み付ける場合、長さ14の補助線があれば、3 mmの許容差を指定することで、長さ14のTDO機能線を選択できる。
優れた設計では、可能な限りボルト規格を統一するものである。
絶対的に正確な位置は不要であり、おおよその位置が分かればボルト位置の確認には十分である。
このコマンドの適用前提は、TDO機能の補助線の3D直線を残すことにある。SWではスケッチを非表示にしても作業に影響しない。
計算余量の追加
例えば穴深さ10、ワッシャー0.8、ナット4 mmの場合、合計は14.8になるが、ボルト長は2 mm露出させる必要があり、この2 mmがボルト余量となる。
余量の追加は数式に対応する。
標準長さへ適合
上例では計算結果は16.8となり、16.8のボルトは入手できないが、20のボルトは入手できる。設定の標準長さプリセットに基づき、このコマンドで20に適合できる。
止まり穴では必ず長さを短縮する必要がある。
貫通穴では必ず長さを延長する必要がある。
基本操作
- 円筒面集計。穴の開口部に点を打ち、画面のガイドを参照する
- 平面集計。複数面の選択集計と、面を選択しない集計に対応する
基本手順:集計する面を選択→集計に追加、集計する面を選択→集計に追加、を繰り返す。
すべての集計完了後、締付部品と締結用付属品の種類を指定する。
Excel入出力
エクスポートは一時保存処理に相当する。
インポートでは、一時保存した付属品を取り出せるだけでなく、常用部品の既存定義形式も使用できる。
組み合わせ技
Prodコピーコマンドで、締付部品情報をProdシステムへ入力できる。
ボルトライブラリ検索【エンタープライズ版データ入庫】
インターフェースがLocalの場合はローカルライブラリを使用し、インターフェースがEntの場合はエンタープライズライブラリを使用する。
ユーザーに書き込み権限がある場合、追加したボルトはエンタープライズライブラリに保存される(全員参加型)。
エンタープライズライブラリへ書き込んだ締付部品情報には、工番情報が保持される。


